日商簿記1級から
公認会計士への道





日商簿記1級>独学者専用の書籍比較

独学者用の書籍比較

日商1級独学者の中には『合格テキストシリーズ』以外に、『どおるシリーズ』を使っている方もいます。そこで、このページでは、両者の相違点を紹介させて頂きます。

『合格テキストシリーズ』は、TACの1級講座で直接使用されているテキストであり、管理人自身も使用して簿記1級を合格できました。
『とおるシリーズ』の出版社はTACとなっていますが、講座で使用されているテキストではありません。
合格テキストとおるシリーズのどちらがオススメできるのかといえば人それぞれなのでお答えできません。
ただ両者のテキストと問題集の数、金額、簡単な相違点を下記の表にまとめましたので購入を考えている方は、よろしければ参考にしてください。



- 合格テキストシリーズ とおるシリーズ
テキスト
6冊 4冊
問題集
6冊 9冊
合計 12冊 13冊
金額
23,940円
⇒こちらの方が割安
31,710円
⇒合・テキより7770円割高
試験対策内容
日商1級までの内容が含まれている

⇒値段が割安の分、日商1級の範囲しか含まれていない。税理士試験の受験資格を得るために簿記1級を受けるなら、全経上級のことを考えて『とおるシリーズ』の方が良いかも知れない。
日商1級+全経上級までの内容が含まれている

⇒値段が割高の分、全経上級を受ける事を考えている受験生にとっては、お買い得かも知れない
TAC答練の対応度
TAC答練は、合格テキストをベースに範囲が公表されているので、このシリーズを持っている方は、答練の勉強しやすい。ただTAC以外の学校には対応していない。 TAC答練には対応しておらず、あくまでも独自のペースで勉強していかなくてはならないので、専門学校の答練には対応していない
テキストの内容
合格するための必要最低限のイメージや図解がある。テキストの図解をそのまま使えば、本試験でも充分に対応できる。また、テキストのみだけでインプットができる。
内容も、詳細に書かれている。
じっくり読んで理解する人は、こちらの方がオススメかもしれない。
図解やイメージはこちらの方が多く、また余分な余白が多いため、ややこしい論点でも、理解しやすくできている。図解やイメージで理解する人は、こちらの方がオススメかも知れない。
ただ、テキスト・とおるゼミ・解き方ゼミの3つを使い分けてインプットしていかなければならないかもしれない。
問題集の問題量
問題量は多く、全ての問題を解くのに時間がかかる。しかしこの問題集だけで、応用問題にも対応できる。
また問題量が多い分、網羅的に知識が詰め込める
ポイント中心に書かれているので、必要最低限の問題量しかない。全体的に問題量はちょっと少ないかも知れない。
ただポイントさえ、しっかり抑えておけば応用問題にも対応できる。
問題集の字の大きさ 本試験と同様のサイズ 本試験の文字より若干大きめのサイズ
過去問
本試験と同じ形式で問題が作成されている

⇒本試験さながらの問題を解きたい受験生にオススメです
問題文の横の欄に、ヒントとなるようなことが書かれている。

⇒本試験のポイントが、つかめない受験生にはオススメです。
書籍
合格テキスト
合格トレーニング
合格過去問
とおるテキスト
とおるゼミ
とおる・解き方ゼミ
とおる過去問




日商簿記1級試験の特徴 - 日商簿記1級の注意点 - 日商簿記1級の勉強法
  商業簿記・会計学 - 工業簿記・原価計算 - 過去問題集の必要性
管理人の経験談(原価計算) - 原価計算の攻略法 - 原価計算(本試験の意図)
独学者用の書籍比較 - 日商簿記1級テキスト - 日商簿記1級問題集
日商1級とおるテキスト - 日商1級とおるゼミ - 日商1級解き方ゼミ
 日商簿記1級書籍+α - 問題集の使い方 - 1級F&Q - 1級F&Q(2) 
ブログの記録編 本試験5ヶ月前 − ブログの記録編 本試験4ヶ月前
ブログの記録編 本試験3ヶ月前 − ブログの記録編 本試験2ヶ月前
ブログの記録編 本試験1ヶ月前 − ブログの記録編 本試験月

TOPへ